遊月のblog

好きなことを発信します!

あの名作の後継作品!!

 

 

どうも、遊月です!!

 

僕はユーロビートが凄い好きなんですけど

ユーロビートって昔のクラブとかで流れているイメージがあるんですが

僕のユーロビートの出会いって”イニシャルD”なんですよね!

そこから、日本語訳の歌詞をみてもっと好きになるのですが

あのイニシャルDの後の話があると聞いて読んでみました!!

 

その作品は、、、

 

MFゴースト

 

です!!

 

あらすじ

202X年、化石燃料を動力源とする自動車は世界中で生産中止となり、それに代わって自動運転システムを搭載した電気自動車や燃料電池自動車が普及していた。

そんな中、今や絶滅危惧種ともいえる内燃機関を搭載したスポーツカーを用い、公道をクローズドコースとして行われるカーレース「MFG」が日本で開催され、世界の多くの人々を熱狂させていた。

そのMFGに参戦するため、英国のレーシングスクールをトップの成績で卒業した19歳の天才ドライバー、カナタ・リヴィントンが来日してくる。

カナタはMFG参戦に加えて、行方不明になっている日本人の父・片桐健を探すという目的をもっていた。

カナタは亡き母の友人である西園寺夫妻の家に下宿し、父の姓を名乗り「片桐夏向(カタギリ・カナタ)」の名前で選手登録をすることで自身の存在を内外にアピールし、西園寺夫妻の友人・緒方から提供されたトヨタ・86で出走。

超高級スーパーカーが上位ランクに名を連ねるなか、スペックが圧倒的に不利な86を駆りながらも「神フィフティーン」と呼ばれる上位15位のポイントランカーに迫る快走を見せつける。

そんなカナタを鍛えたのは、伝説的な腕前をもちながらも事故でプロを引退した「悲運のラリースト」藤原拓海であった。彼を知るMFGのスタッフや、同世代の元走り屋たちもカナタに注目するなか、MFGに新たな旋風が巻き起ころうとしていた。

 

ウィキペディア様より抜粋)

 

感想

イニシャルDを見ていた僕としては好きになる感じですね!

実際の公道をテーマにしているのもあって、レーシングゲームも出るのでは無いかなと思います

公道を走ってる感じの躍動感は物語に引き込まれるのでホントにオススメです!!

下のリンクからマンガ買えるのでぜひ読んでみてください!!